午後には、窓を開けはなった畳の部屋でも「新茶」を喫しています。自己流「床の間」には、最近手に入れた川端先生の四十歳代の水墨作品をかかげてみた(写真右側)。左のコンテによるエスキースは先生が八十歳代のもの。二つのモノクローム作品を並べてゆっ…
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