今年もまた避寒中の沖縄から、台湾へ美術鑑賞に。故宮博物院の絵画室では(個人的に)大発見があった。早くも唐の時代に、盧鴻という〈文人画〉の天才がすでに存在していたということ。その【 盧鴻草堂十志圖 】画巻を見ることができたのが、なんといっても…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。