京都の続き。「一保堂」を出てから、昼めしを「河道屋晦庵」で鴨南蛮そば。 寺町通の「鳩居堂」で、お土産用に鉄斎書『火用慎』の札。文字にかぶさる龍の絵が気持いい。 通りの並びにある古色蒼然たる「竹包楼」で、以前から探していた富岡鉄斎の扇面ばかり…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。