四十才のときに、京都姉小路麩屋町の、富岡鉄斎ゆかりの古い画材店『彩雲堂』で作ってもらった竹材の印です。鉄斎の画賛にあった「今人古心」(こんじんこしん)から勝手にとって、彩雲堂専属の篆刻家に彫ってもらいました。竹の切り口がそのまま印形になっ…
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