考えたらちょうど40年前は、ビートルズ来日騒動にも全共闘にもぼくは背を向けて、当時はほとんど誰も聴かないボブ・ディランにはまり、「戦争の親玉」などという曲を愛聴していた二十歳でした。あれからディランの様々に変化する新しいアルバムを聴き続けて…
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