イラストレーターになり立ての20代に、挿絵と装丁デザイナーの小村雪岱に夢中になりました。戦前に亡くなったので、神保町の古書店や、銀座の奥村書店などに通って作品を集めました。当時はほとんど忘れられていた人だったので、装丁本もまだ安く買えたわ…
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