ハタチの頃に観て、いまでも好きな映画『男と女』(1966年です)。だいたい恋愛映画は嫌いなんだけれど、コレは別格でしたね。 若きクロード・ルルーシュ監督自身が、手持ちカメラで撮った映像がカッコイイ。映画とは視覚にうったえかける「映像」で決ま…
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